上を向いたら鼻水がのどに垂れてきます。
えぇ、この時期は鼻を付け替えたいよね。
・・・（汚くてすみません😨）
どうも。soloです。
前回の記事で車なしソロキャンプの「テント」選びをしました。
今回も引き続き、最高の「テント」選びをしていきたいと思います！
毎度おなじみ、私の目指すソロキャンプには厳しい条件があります。
条 件
キャンプ超初心者が「車なし」「お金なし」で挑みたいと思っています。
いつか野原でくたばりそうね。
キャンプ場でくたばれるなら本望です😁
今回は「ソロテント」「２～３人用テント」を中心に検討していきます。
今週中には、ソロキャンプに向けた「テント」を決めて「ギア（道具）」集めに取り掛かります。
集めた「ギア」についての紹介の記事もあげていきますので、お楽しみに！！
それでは、「テント」編第2弾、いってみましょう！
車なし・キャンプ超初心者が選ぶ「テント」
ソロテント（1人用）
広さが「一人用」のテントです。
ソロテントメリット ～持ち運び・設営が簡単！！～
- 持ち運びしやすい
- 設営が簡単！
広さが一人分のため、持ち運びもコンパクトでとてもいいですね😁
「車なし」ソロキャンプを目指す方は、ぴったりです。
大きいテントよりも広さがないため、設営が楽、という話をよく聞きます。
えぇ、超初心者には関係のない話ね。
一度もきちんとテントを設営した経験がないので大丈夫なんでしょうか。。。
ソロテントデメリット ～狭いところが苦手？～
- やはり、狭い。
調べたところ、だいたい畳２枚くらいのスペースしかありません。
荷物＋自分で結構いっぱいいっぱいになりそうです。
そりゃそうです、ソロキャンプって荷物なんかほぼないので、畳２枚でも十分の広さを確保しています。
例えば
- 狭いところが苦手
- もう少しゆったり過ごしたい
- 睡眠が大事だから、こんなことでストレスを感じたくない
このような方は、２～３人用のテントがおすすめですね。
２～３人用テント
広さが２～３人用のテントです。
２～３人用テントメリット ～余裕のある空間、暮らしを実現～
- スペースにゆとりがあり、ゆったり過ごせる
広さが２～３人用のため、省スペースを考えて荷物置きなどせずに過ごせます😁
日常を忘れ、大きめのテントで時間を忘れてしまいそうです。
２～３人用テントデメリット ～一人で設営できる？重くない？～
- やはり、ソロテントに比べ重量があり、持ち運びしづらい。
- 収納時の大きさが、ソロテントほどコンパクトにはならない。
- 大きいので、設営がうまくいくか不安（自分だけ）
- ソロテントより値段が高め（ものによります）
重量は、ソロテントと比べ、約２倍（２kg前後）くらいと考えた方がいいかもしれませんね。
重量だけの問題ならいいですが、持ち運びの大きさが不安要素です。
車があればなんてことなんだけどね。
キャンプ場までいくのに、できればバックパック１つで済ませたいところ。
「テント」以外にもたくさん準備はあります。
シュラフ、焚き火台、焚き火シート、マット、食料などなど。。。
テントにそんなにスペースを奪われていいのでしょうか・・・
あとは「お金」との相談もあるわね。
そこの相談が重要ですね😮
さいごに
「ソロテント」「２～３人用テント」と比較してみました。
- 持ち運びに便利な「ソロテント」
- キャンプ場でゆったりな「２～３人用テント」
各々捨てがたく、どちらでも良さそうな気がしてきました。笑
今のところ、
- ワンポールテント
- ソロテント
- ２～３人用テント
このうちどれか選んでいくこととなるでしょう。
具体的な商品などは、後日考えていきたいと思います。
あとは「お金」との相談ね。（２回目）
そこがすごく重要です。
「テント」は「ギア」集めで最も高いものになると考えます。
我慢できそうな機能は捨て、できるだけ安いものを選んでいきましょう！
ちなみに、「ポップアップ式テント」「ワンポールテント」はこちらの記事で紹介しています。
それでは、またねーーー😁
コメント